Art Therapy
アートセラピー
作品の一例
アートセラピーのいちばんの目的は「楽しむこと」
「絵を描くのは苦手だから...」
そう思って尻込みしてしまう方にこそ、ぜひ体験していただきたい。
アートセラピーは、じょうずに描くことが目的ではありません。さまざまなアートを通してこころを表現する心理療法のひとつです。
作品に「ありのまま」のこころを映し出すことで、自分では気づいていなかった気持ちに気づいたり、言葉にできなかったモヤモヤが、少しずつほどけていくことがあります。
右脳が活性化されることで、自由な発想や創造性が高まるとも言われ、近年では、企業のメンタルヘルスやチームビルディングにも取り入れられています。